第1条(約款の適用)
この約款は、株式会社ウォッカ(以下、「当社」といいます。)とユーザー(次条で定義します。以下、本上において同じ。)との間に適用されます。
当社は、当社の発行するWodcaカードをこの約款に従って取り扱うものとし、ユーザーは、この約款に従って当社の提供するサービスWodca(ウォッカ)(以下、「本サービス」といいます。)を利用します。

第2条(本サービスの内容)
本サービスは、ブロックチェーン上に生成されたウォレット(一般に、仮想通貨を含むトークンの銀行口座に当たるものと説明がされています。)をユーザーに提供し、当社のシステムを通じてトークン付与コンテンツの提供を受けることができるというサービスです。
本約款が適用されるユーザーとは、Wodcaカードを無償配布された者のことをいいます(以下、Wodcaカードを、当社から購入して無償配布する企業等のことを「導入者」といいます。)。
ユーザーは、各Wodcaカードに記載されたウォレットアドレス(WalletAddress)に係るウォレット(以下、「当ウォレット」といいます。)の提供を受けるとともに、ユーザー情報を当社のシステムに登録すること(以下、「アクティベーション」といいます。)により、当社のシステムを通じて、メールを含むトークン付与コンテンツの提供を受けることができるようになります。
Wodcaカードには、カードID(ID)、アクセスコード(AccessCode)、ウォレットアドレス(WalletAddress)及びプライベートキー(PrivateKey)が記載されており(以下、Wodcaカードに記載されたこれらの情報を、「カード記載情報」といいます。)ユーザーは、Wodcaカードを配布された際に、カード記載情報のうちアクセスコード(AccessCode)、ウォレットアドレス(WalletAddress)及びプライベートキー(PrivateKey)が記載された箇所がスクラッチ加工によりマスキングされたままの状態であることを御確認ください。
カードID(ID)と、それと一対のパスワードであるアクセスコード(AccessCode)は、アクティベーションのために必要となる情報です。プライベートキー(PrivateKey)とは、当ウォレットから他のウォレットにトークンを送信するために必要となる秘密鍵のことをいいます。
当ウォレットは、ブロックチェーン上に生成されたものであるため、当社システムで管理されていません。また、当社はトークンの発行主体ではありません。
当社のシステムにおいては、カードID(ID)、アクセスコード(AccessCode)及びウォレットアドレス(WalletAddress)をデータ管理していますが、プライベートキー(PrivateKey)はデータ管理しておらず、Wodcaカードに記載されているのみとなります。
そこで、ユーザーがプライベートキー(PrivateKey)を無くしたり忘れたりした場合には、当社から再交付をすることはできませんので、ご自身の責任で管理をしてください。
仮想通貨への投資は、ボラティリティ(変動率)が高いため、ご自身の責任と判断において行ってください。(当社、ユーザーの投資適合性について責任を負いません。
また、当社は、未成年者及び65歳以上の高齢者が単独で本サービスを利用することを予定していません(保護者又は後見者に従ってください。)また、当社は、当社のシステムのセキュリティには最大限の管理はしておりますが、完全に安全なシステムではありませんので、ご留意ください。当社は、ブロックチェーンなどの不具合の問題やトークンについては問合せを受けてもご対応することはできかねます。

第3条(Wodcaカードの取得)
1.ユーザーは、導入者が定める方法に従い、Wodcaカードを取得します。
2.Wodcaカード又は本サービスに関連する著作権、特許権、ノウハウ等あらゆる知的財産権は全て当社に帰属し、ユーザーは、Wodcaカード又は本サービスに関連する何らの知的財産権も取得しません。

第4条(当社のシステムの利用)
1.ユーザーは、当社所定の利用方法に従って当社システムを利用することにより、アクティベーションをし、当社のシステムを通じて当ウォレットの提供を受けることができるようになります。
2.ユーザーは、カード記載情報を自らの責任において管理し、当社は、その紛失・漏洩について一切の責任を負いません。
3.アクティベーションについては、第8条に定める場合のほか、導入者がWodcaカードを購入してから2年を経過した後は、アクティベーションができなくなる場合があります。

第5条(カード記載情報等の再交付)
ユーザーは、いかなる場合も、当社に対してWodcaカード又はカード記載情報の再交付を請求することはできません。

第6条(第三者との関係)
1.ユーザーが本サービスをご利用したことにより、万一Wodcaカードの授受について問題が生じた場合には導入者との間において解決していただくものとします。
2.トークンの送受信について問題が生じた場合には送受信先の他のウォレットの使用者又はトークンの発行主体との間において解決していただくものとします。

第7条(換金・転売の禁止等)
1.当社は、Wodcaカードの現金又はトークンとの引換えをいたしません。
2.ユーザーは、Wodcaカードを換金又は転売を行うことを禁止いたします。
3.当社は、Wodcaカードの紛失、盗難、破損、再発行等の場合にはこれらに起因する損害について一切の責任を負いません。

第8条(本サービスの停止等)
1.当社は、以下の各号のいずれかに該当する場合には、ユーザーに事前に通知することなく、本サービスの全部又は一部の提供を停止又は中止することができるものとします。
(1)本サービスに係る当社のシステム、コンピューターの点検、メンテナンス、アップグレード又は保守作業を行う場合。
(2)本サービスに係るコンピューター、通信回線等が事故により停止した場合、ブロックチェーンの不具合の場合、又は当社のシステムがハッキング等の事故に遭った場合。
(3)地震、落雷、火災、風水害、天災地変などの不可抗力により本サービスの運営ができなくなった場合。
(4)Wodcaカードが偽造、変造、再印刷又は不正に作成されたものである場合。
(5)ユーザーがWodcaカードを違法に取得した場合。又は違法に取得されたWodcaカードであることを知りながら、若しくは知ることができる状況で取得した場合。
(6)ユーザーに対して利用停止または取扱停止の措置が行われた場合(当社が必要と認めるときは、そのような措置を行うことができます。)。
(7)ユーザー又は導入者が、この約款その他当社との契約等に違反する行為を行った場合。
(8)導入者が、本サービスに係る利用料金の支払その他の債務の履行を怠った場合。
(9)当社が合理的な理由に基づき停止又は中止が必要と判断した場合。
2.当社は、前項各号に基づき当社が行った措置によってユーザーに生じた損害については、一切の責任を負いません。

第9条(保証の否認)
当社は、Wodcaカード及び本サービスにつき、ユーザーに対していかなる保証(ブロックチェーンの不具合、当社のシステムに対するハッキング、Wodcaカードの紛失及びカード記載情報の漏洩に関する保証を含みますが、それに限りません。)も行うものではありません。
Wodcaカード及び本サービスはユーザーに対して現状有姿で提供されるものであり、当社は本サービスについて、特定の目的への適合性、投資適合性、商業的有用性、完全性、正確性、合法性、継続性等を含め、一切の保証を行わないものとし、ユーザーがその内容を信用したことにより損害等が生じても、当社は、一切の責任を負いません。

第10条(責任制限)
当社は、本サービスに関連してユーザーが被った損害について、一切の責任を負いません。法の適用その他の理由により当社がユーザーに対して損害賠償責任を負う場合においても、当社の損害賠償責任は、そのユーザーが配布されたWodcaカードについて現実に当社が導入者から受領した本サービスに係る代金の総額を上限とします。

第11条(ユーザーの賠償責任)
ユーザーは、本約款に違反することにより、又は本サービスの利用に関連して当社に損害を与えた場合、当社に対しその損害を賠償しなければなりません。

第12条(当社及び導入者からの広告・コミュニケーションメール)
1.ユーザーは、アクティベーションをした後、アクティベーションの際に当社のシステムに登録したメールアドレスに宛てて、当社又はWodcaカードに記載された導入者から広告・コミュニケーションメールが送信されることに同意します。
2.ユーザーは、アクティベーションの際に当社のシステムに登録される個人情報を当社及びWodcaカードに記載された導入者がユーザーに商業宣伝等のお知らせをする目的(前項のメールを送信することを含みますがそれに限りません。)その他当社ホームページ上で公開されている利用目的により保有することに同意します。

第13条(トークンの付与)
1.当社は、ユーザーが以下各号のいずれかに定める行為をし、かつ、当社が定める基準により、その成果を承認した場合には、ユーザーに対して、提携企業から当社に支払われる広告等収入の50%からトークン付与に係る手数料を差し引いた数のトークンを付与します。
(1) 当サービスによりユーザーに提供される電子メールや当社のシステムにおけるサイト上の広告を通じて、提携企業のウェブ・サイトに移り、提携企業からのオファー(会員登録、 商品、サービス若しくは権利等の購入若しくは加入、特定のウェブ・サイトへのアクセス、資料送付又はアンケート回答等のマーケティング活動等への勧誘) に応じる行為。
(2) 当社又は提携企業が実施する懸賞プロモーションに応募する行為。
(3) その他、当社が別途定めユーザーへ提示する行為。
2.当社は、ユーザーが何らかの成果を挙げ、当社に提携企業から広告等収入が支払われた後、当社の権限により、ユーザーによる行動をトークン付与対象成果とするか否かの判定を行います。当社は、判定の結果、トークン付与対象成果とすることを承認した場合には、ユーザーからの申出を受けて、当ウォレットにトークンを付与します。
3.前項に定める提携企業による成果判別並びに当社への広告等収入の支払及び支払時期については、提携企業の判断によるものであるため、当社は、何らの責任も負いませんし、ユーザーからお問合せを受けても、対応することはできません。
4.第2項に定めるユーザーからの申出が、同項に定める当社による承認の日から180日を経過した場合には、ユーザーは当該トークンの付与を受けることができないものとします。
5.当社は、以下の各号のいずれかに該当する場合その他トークンの付与が不適切であると判断される場合には、トークンの付与を取り消すことができます。
(1) ユーザーが1人で掲載中の提携企業へ重複応募した場合。
(2) 提携企業が、会員に付与したポイントの取消を求め、当社がその要求を正当と認める場合。
(3) ユーザーからの申出によって、提携企業から購入した商品・サービスを返品又は取消した場合。
(4) 当社又は提携企業に届け出た情報に虚偽の記載、誤記又は不正があった場合。
(5) ユーザーが不正な手段によってポイントを取得した場合。
(6) 成果の達成方法等が不正若しくは不適切であると当社が判断した場合。
(7) 成果が当社の定める基準を満たさない場合。
(8) システムの不具合等により、ユーザーに付与されるべき数以上の数のトークンが付与されている等と当社が判断した場合。
(9) ユーザーへのトークンの付与に関連して、当社が必要と判断する情報提供をユーザーが拒否する場合。
(10)ユーザーが本規約その他当社の定めるルール・条件に従っていなかった場合。
(11)その他当社がユーザーへのトークンの付与を取り消すことが適当と判断した場合。
6.当社は、本条の各項に定めているルールに従って付与又は取り消されたトークンが、正しく付与対象とされず、又は本ウォレットに付与されなかった場合には、当社の権限により調整することができるものとします。
7.サーバーの混雑状況、震災、ユーザーの通信状況による不具合など、これらの予期しない動作によってトークンの付与が正常に行われていない場合、当該ユーザーへのトークンの付与を無効とします。ただし、当社によって当該ユーザーの成果の承認が確認された場合はこの限りではありません。
8.サーバーの混雑状況やプログラムのシステム不具合など、ユーザーに本来提供されるべき動作が適切に行われなかったことにより、誤った内容のトークンが付与対象とされた場合、当社は正確な内容に修正変更ができるものとします。
9.第4項乃至前項の定めにより、取消し・無効・変更等されたトークンの付与について当社は何らの補償も行わず、また一切の責任を負いません。

第14条(準拠法・管轄裁判所)
本契約の準拠法は日本法とし、本サービスに起因する一切の紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄管轄裁判所とします。

第15条(ご相談に関する窓口)
ユーザーからのご相談窓口は以下のとおりです。
お客様相談センター info@wodca.jp
営業時間:平日10:00~18:00

第16条(取扱いの変更)
この約款を変更する場合には、当社は、一定の予告期間をおいて周知の方法(当社のホームページ上での掲載を含みますが、それに限りません。)を行うものとし、予告期間経過後は、変更後の約款を適用させて頂きます。